SOLD OUT
《猫がゆったりと眠りながら暮らせる国は心が富む国という》
── 「富国強猫」本紙表紙より(本紙の旗印)
東京都大田区南馬込発、猫の文学紙である「月刊ねこ新聞」。
広告のない紙面には猫について書かれたエッセイや詩歌、猫本の紹介文などがぎっしりと詰まっています。
創刊時には松谷みよ子や吉本隆明。
以降、長田弘、室生朝子、石牟礼道子、町田康、角田光代……と錚々たる文筆家による寄稿がこちらの紙面を彩りました。
今号は2022年12月号。
仲良くくつ下にすっぽり収まった、ふにふにした猫たち。何とも愛くるしいこの画を手がけられたのは画家の久下貴史さん。
頁下を飾る、猫のふわふわを感じられるキュートな詩は詩人の山崎るり子さんによる作品です。
特別寄稿は愛猫家としても有名な医学・解剖学者の養老孟司さんによるエッセイ「マルの不在」。
猫と人。互いに共通して訪れる「死」というもの。そして「死」を受け止めて進んでゆく「生」というもの──。
目次は商品写真2,3枚目をご参照くださいませ。
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出版社:猫新聞社
発行年:2022年12月12日 初版
状態:タブロイド版、8頁、新品