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【新本】動物詩集

1,100円

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生きものの いのちをとらば 生きものはかなしかるらん。 生きものをかなしがらすな。 生きもののいのちをとるな。 ──「序詩」より よわきもの。はいつくばるもの。 そして、いのちあるもの。 室生犀星はそのようなものたちに、 やさしい視線を注いでいました。 対象は、うじやいもむし、玉虫といった「虫」や、 金魚や氷魚といった「魚」。そして、蛤などの「貝」。 あるいは、雀やあひるという「鳥」や、 馬や白熊、いたちといった「けもの」たち。 果ては、季節についてのうたまで。 決して華飾することなく、ありのままのみんなの姿を、 やわらかく、ときには犀星らしい妖しいことばでもって 称えあげた詩の数々。 これら詩の編者である室生洲々子さんは、あとがきも書かれています。 かわいい挿画をされているのは、グレゴリ青山さん。 日本絵雑誌社版『動物詩集』と冬樹社版『定本 室生犀星全集』を 底本に編まれた本書。 文庫本ほどのサイズも、とてもかわいい。 ************************ 著者:室生犀星 編者・あとがき:室生洲々子 挿画:グレゴリ青山 出版社:龜鳴屋 発行年:2022年2月8日 第2刷 状態:並製本、新本のため新品

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