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【新本】昔日の客

2,420円

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「山王書房」──かつて東京・大森にあった伝説の古本屋。 店主だった関口良雄さんがのこした、お客や作家たちとの記憶。 昭和28年(1953年)に開店したこちらの古本屋には、 多くの文学ファンが通ったといいます。 また、通いの客の中には「山王書房」に共鳴する作家たちの姿も。 尾崎士郎や尾崎一雄、上林暁など。 店主・関口さんは他にも多くの作家たちと交流をもっていました。 その、本書で綴られる店主・関口良雄さんのお人柄や文学への想い。 じわりと温度をもった文から、なぜこれほど人びとを惹いたのかがわかる随筆集です。 もとは三茶書房から出版されていましたが、2010年に夏葉社が復刊しました。 こちらは復刊版。 緑のクロス装が本をまとい、裏の表紙には木版画家・山高登さんによる店主と店のたたずまいが刻まれています。 「古本と文学を愛するすべての人へ」(帯文より) ************************ 著者:関口良雄 あとがき:関口直人 出版社:夏葉社 発行年:2026年6月25日 第14刷(初刷は2010年10月30日) 状態:上製本、新本のため新品

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